大沼だんご
地元っ子が「大沼公園のおみやげといえばこれ」と口を揃える大沼だんご。創業当初より100年以上の伝統を守っている味とパッケージ。楊枝に刺して食べるスタイルが楽しい。
函館から車で40分、JR特急では30分のところにある、大沼国定公園。3つの湖や点在する大小さまざまの小島、駒ヶ岳の絶景などを楽しめる、人気の観光地です。
この大沼を代表するおみやげが、沼の家の「大沼だんご」。1905(明治38)年の創業当時から駅売りされ、100年以上の伝統を守りつづけている味です。GLAYや大泉洋など、函館ゆかりの著名人も、思い出の品として話題に取り上げます。
北海道産のうるち米やもち米などを使い、小粒でつるっとした食感に、たっぷりのあんこが人気。だんごといっても、串に刺した状態でなく、1粒ずつばらばらになっているのは、大沼に浮かぶ小島をイメージしたとも言われています。「あんとしょうゆ」「ごまとしょうゆ」の2種類、大きさも「小」税込390円、「大」税込650円の2種類があります。日持ちしないので、購入当日にお召し上がりを。
店内で食べることもできるので、大沼散策のあと、ひと休みするのに立ち寄ってはいかがでしょう。※新型コロナウイルス感染防止の為、店内での飲食休止中。店外のテーブル・イスの利用は可
「量が多そうに見えたけれど、食べ始めたら止まらなくて、一折食べてしまった。」というかたが多いそうです。
店内で食べることもできるので、大沼散策のあと、ひと休みするのに立ち寄ってはいかがでしょう。※新型コロナウイルス感染防止の為、店内での飲食休止中。店外のテーブル・イスの利用は可
「量が多そうに見えたけれど、食べ始めたら止まらなくて、一折食べてしまった。」というかたが多いそうです。
詳細情報
直販店 |
沼の家
|
---|---|
問合せ先 |
沼の家
|