函館港 イルミナシオン映画祭
映画ファンが集い、話題作を鑑賞
このイベントは終了しました。この内容は過去開催時のものです。
数々の映画が生まれた函館ならではの「映画を創る映画祭」。新作や話題作が上映され、全国から映画ファンが訪れる。監督や俳優を招いたトークセッションなども人気。
Photo: hakobura 2024/11/12更新
「映画を創る映画祭」 として1995(平成7)年にスタート。話題作や新作、函館ゆかりの作品、ショートフィルムなど、多彩な映画が上映されます。この映画祭に合わせて、全国から駆けつける映画ファンもいるほど。ゲストによるトークセッションもお楽しみです。
2024年の初日は、函館山ロープウェイ山頂展望台「クレモナホール」 を会場に、函館出身の女優、高峰秀子さんの生誕100周年を記念して「カルメン故郷に帰る(木下惠介監督)」を上映するほか、オープニング上映として「東京カウボーイ(マーク・マリオット監督)など3作品が上映されます。
※ロープウェイが荒天で運休した場合は、函館市公民館での上映となります。
「シナリオ大賞」は函館の街から映画およびその人材を発掘・発信するため毎年オリジナル作品を募集し、審査・表彰しています。これまでに、「パコダテ人(宮崎あおい主演)」「オー・ド・ヴィ(岸谷五朗主演)」「おと・な・り(岡田准一主演)」「函館珈琲(黄川田将也主演)」「自宅警備員と家事妖精(大沢真一郎主演)」など、数々の受賞作品が映像化されています。
2日目・3日目は函館市公民館に会場を移し、同映画祭ディレクターのあがた森魚さんによる映像と音楽ライブとトークを交えた「あがた森魚の世界」や短編映画など、合せて11作品が上映されます。
イベントの特徴
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体験
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音楽
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●予約不要
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●雨天でもおすすめ
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●市電から徒歩10分以内
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●年間おすすめイベント
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●旬のピックアップイベント
詳細情報
開催日
開催時間
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定員・参加条件
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TEL
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