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国宝 中空土偶
1975(昭和50)年に、旧南茅部町で発見された縄文時代後期の土偶。精巧な作りが特徴。2007年に国宝に指定され、函館市縄文文化交流センターで常設展示されている。
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足形付土版(足形・手形付土製品)
縄文時代早期末から前期初頭に、子どもの足形や手形を写し取った粘土板。函館近辺や石狩地方で出土。函館市の豊原4遺跡の「足形・手形付土製品」は国の重要文化財。
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南かやべ漁協 直販加工センター
函館市南茅部地区の特産、真昆布を中心とした地場産品の販売やPRを行う漁協直売店舗。各種加工品、お菓子から贈答用まで、地元で生産された様々な昆布製品を購入できる。
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川汲公園
函館市の南茅部エリアにある自然豊かな公園。「かっくみ」と読む。春はソメイヨシノ、八重桜、秋は紅葉の名所として賑わう。川が流れており、サケ・マス類が遡上する。
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寿しレストラン ひでちゃん鮨
函館市東部の南茅部エリアの「南茅部支所前」バス停から至近で、縄文遺跡にアクセス良好。豊富なメニューが揃い、地元住民に愛されるファミリーレストラン的存在。
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優鮨【2023年12月閉店】
【2023年12月閉店】世界文化遺産の垣ノ島遺跡などがある南茅部エリアの寿司店。おすすめは「海鮮チラシとおそばセット」。江戸前寿司に加え、そば、うどん、ラーメン、定食などメニュー充実。
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史跡垣ノ島遺跡
函館市中心部から約30kmの南茅部エリアにある、縄文早期前半から後期後半にかけての遺跡。竪穴建物跡や盛り土遺構などからなり、2021年7月28日に一般公開開始。
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道の駅 縄文ロマン 南かやべ
「中空土偶」を常設展示する「函館市縄文文化交流センター」と一体となっている、国内唯一の「国宝のある道の駅」。地元の特産品と、縄文にちなんだアイテムを販売。
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函館市縄文文化交流センター
国宝 中空土偶を常設展示する博物館。函館市内の遺跡から発掘された、縄文時代の石器や土器、装飾品などの遺物約1500点を展示。
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史跡垣ノ島遺跡 定時解説
世界遺産登録で話題の「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である史跡垣ノ島遺跡を、説明員の解説つきで巡る約45分のツアー。函館市縄文文化交流センターの隣。
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国宝 中空土偶
1975(昭和50)年に、旧南茅部町で発見された縄文時代後期の土偶。精巧な作りが特徴。2007年に国宝に指定され、函館市縄文文化交流センターで常設展示されている。
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足形付土版(足形・手形付土製品)
縄文時代早期末から前期初頭に、子どもの足形や手形を写し取った粘土板。函館近辺や石狩地方で出土。函館市の豊原4遺跡の「足形・手形付土製品」は国の重要文化財。
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南かやべ漁協 直販加工センター
函館市南茅部地区の特産、真昆布を中心とした地場産品の販売やPRを行う漁協直売店舗。各種加工品、お菓子から贈答用まで、地元で生産された様々な昆布製品を購入できる。
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川汲公園
函館市の南茅部エリアにある自然豊かな公園。「かっくみ」と読む。春はソメイヨシノ、八重桜、秋は紅葉の名所として賑わう。川が流れており、サケ・マス類が遡上する。