函館山ロープウェイ山頂ショップ
「函館山ロープウェイ」は、元町にある山麓（さんろく）駅から函館山山頂駅までを3分間で結んでおり、山頂からの景色を楽しむ観光客でいつも賑わっています。その山頂展望台施設内にはショップがあり、定番みやげのほか、オリジナルグッズや函館限定商品、北海道内の有名スイーツなどを販売しています。
広々としたショップは、品ぞろえも充実。人気商品は、レストラン五島軒との美味しいコラボレーション「函館ラムカレー（432円）」。上質な生ラム肉を使用することにより、クセがなく食べやすいカレーに仕上がり、食べやすさのなかにコクと辛みが冴える本格派の味が、レトルトパックで気軽に楽しめます。また、お酒やおつまみも各種並んでいます。
雑貨では、ハート伝説・幸せ運ぶハッピーゴンドラ」グッズ、函館発の注目キャラクター「北うさぎ」のグッズ、函館少年刑務所で製作されている「はこだてマル獄」シリーズの前掛け、小袋なども人気です。ショップでは、クレジットカードをはじめ、楽天Edy、ID、QUICPay、nanaco、waonなどの電子マネー、suicaやkitacaなどの交通系ICカードも利用できます。
カテゴリー
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元町・函館山
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みやげ店
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車イス対応トイレ
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おむつ替えスペース
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免税対応
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無料Wi-Fi
詳細情報
| 住所 | 函館市函館山 |
|---|---|
| アクセス情報 |
函館山ロープウェイ利用のほか、複数のアクセス法あり 詳細は「函館山へのアクセス、早わかりガイド」参照 |
| 電話番号 | 0138-23-3105（総合案内） |
| 利用時間 |
函館山ロープウェイの法定1年定期整備検査中の、9月25日～11月13日は10:30～20:30の時短営業（通常の営業時間 4月25日～10月15日は10:00～21:30、10月16日～4月24日は10:00～20:30）※変更の場合あり。公式サイト参照 |
| 休日 |
無休 |
| 駐車場 |
有料駐車場あり(函館山ロープウェイ山麓近隣) |
| 関連リンク |
函館山ロープウェイ 函館山ロープウェイ オンラインショップShop＠334 |
| 備考・補足 |
車利用の場合は、山頂駐車場（39台）から徒歩すぐ、つつじ山駐車場（44台）から徒歩7分。交通規制については「函館山へのアクセス、早わかりガイド」を参照 |
近くのスポット
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元町・函館山北海道ならではのフードが気軽に楽しめる、函館山山頂のテイクアウトショップ。濃厚でコクのあるプレミアム生クリームソフトや、もちもちした食感が楽しめる揚げニョッキが人気。
軽食ソフトクリーム・冷菓こだわり条件(グルメ) -
元町・函館山ベイエリア函館駅前・大門4月中旬から11月初旬まで運行される函館山山頂行きの観光路線バス。片道500円。函館駅やベイエリアから山頂まで、面倒な乗り換えなしで行ける。冬期運休。
乗り物こだわり条件(体験)こだわり条件(観光スポット) -
元町・函館山函館市と近郊を一望できる展望台。両側を海に囲まれた独特の地形が演出する眺望、特に凛とした空気にきらめく夜景が満喫できる。風が強く、冬以外でも寒さ対策は万全に。
景色（市内） -
元町・函館山標高334mで「牛が寝そべるような」外観から「臥牛山」とも呼ばれる。明治時代から昭和20年まで要塞として利用されて立入禁止となり、今も砲台など戦争の痕跡が残る。
景色（市内）こだわり条件(観光スポット) -
元町・函館山最初の本格的日本全図の制作者、伊能忠敬は、1800（寛政12）年、蝦夷地の実測を函館山山頂から行ったことを記念し、1957（昭和32）年、山頂に設置された碑
史跡・碑（市内）こだわり条件(観光スポット) -
元町・函館山イギリス出身の実業家ブラキストンを記念した石碑。函館山山頂広場にある。津軽海峡を挟んで動物の分布が異なることを発見し、ブラキストンラインという形で名を遺した。
史跡・碑（市内）銅像・記念物こだわり条件(観光スポット) -
元町・函館山函館山山頂展望台のすぐ下にある展望レストラン。ゆったりとお酒や食事を楽しみながら、極上の夜景を満喫できる。ロープウェイ往復料金込みの、お得なランチプランもおすすめ。
カジュアルレストラン・食堂飲食店 -
元町・函館山函館山山頂上付近などに残る砲台跡（函館要塞）は1902（明治35）年津軽海峡の守備を目的に築造。全山が長く立ち入り禁止だったが戦後開放。北海道遺産に指定。
景色（市内）歴史的建造物（一般入場可）史跡・碑（市内） -
元町・函館山函館山登山道の傍らに立つ青函連絡船船員の慰霊碑。1945（昭和20）年の空襲と1954（昭和29）年の洞爺丸台風による事故で殉職した船員と、勤務中に殉職した船員が奉られている。
史跡・碑（市内）こだわり条件(観光スポット) -
元町・函館山「義経伝説」の神社としても知られています。鎌倉時代の初め、源義経一行が津軽から渡航したとき、遭難しそうになったところを船魂明神の加護で無事上陸したという言い伝え。境内に、童子が現れたとされる「童子岩」があります。
景色（市内）史跡・碑（市内）神社･寺
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