スポット・体験

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  • 【函館新聞社撮影】赤松街道 (1).JPG
    函館近郊・大沼

    赤松街道

    函館から大沼に向かう国道5号(札幌本道)沿いに明治初期に植えられた赤松並木。約1400本の立派な赤松が目をひく。日本の道百選、歴史国道、土木遺産に選定。

    景色(市外)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    大千軒岳

    渡島半島南西部にある標高1072mの山。1896(明治29)年に北海道で最初に一等三角点が設置された。江戸時代の隠れキリシタン処刑によって106人が殉教した地でもある。

    景色(市外)
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    函館近郊・大沼

    鳥崎八景

    国道5号線から鳥崎川に沿って上流に向かう途中に現れる。キャンプを楽しめる多目的広場も設置され、最奥部の上大滝と呼ばれる滝は一見の価値あり。

    景色(市外)
  • ※函館新聞社撮影※石川啄木歌碑1.JPG
    元町・函館山

    石川啄木歌碑(青柳町)

    石川啄木が暮らした青柳町の旧居跡近くに建てられた歌碑

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞社撮影※旧旅籠町界隈.JPG
    ベイエリア

    旧旅籠町界隈

    幸坂を下がった中腹部に、旧旅籠町(はたごちょう)の町名碑があります。このあたりに、新島襄と、協力者とされる沢辺琢磨、福士卯之吉(成豊)らが酒を酌み交わした茶屋があったといわれています。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※榎本武揚之像.jpg
    五稜郭

    榎本武揚之像

    箱館戦争時、旧幕府脱走軍の総裁だった榎本武揚の功績を称え、榎本の号である梁川(りょうせん)にゆかりの、梁川(やながわ)公園内に建立された銅像。

    銅像・記念物
  • ※函新撮影※旧野口梅吉商店.jpg
    ベイエリア

    旧野口梅吉商店

    西部地区に現存する「上下和洋折衷様式」の町家で、函館市景観形成指定建築物。1913(大正2)年築。現在は「わらじ荘」として地元学生が共同生活を送り、イベント等も開催。

    歴史的建造物(外観は見学可)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    史跡垣ノ島遺跡 定時解説

    世界遺産登録で話題の「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である史跡垣ノ島遺跡を、説明員の解説つきで巡る約45分のツアー。函館市縄文文化交流センターの隣。

    体験観光
  • ※函新撮影※旧梅津商店(はこだて工芸舎).jpg
    ベイエリア

    旧梅津商店(はこだて工芸舎)

    かつての歓楽街「銀座通り」入口の顔として、小ぶりながらも威風堂々と構えている昭和初期の建物。函館の栄華を垣間見ることができる。現在はギャラリーショップが営業。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※高田屋本店跡.JPG
    ベイエリア

    高田屋本店跡

    ペンション「じょう蔵」があります。このあたりが高田屋の本店跡といわれ、敷地内には当時の大坂から呼び寄せた職人に掘らせた井戸が残っています(非公開)。このほか、町に防災用掘貫井戸9個を寄贈しました。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※函館海産商同業協同組合事務所.JPG
    ベイエリア

    函館海産商同業協同組合事務所

    1920(大正9)年に竣工した、アールヌーヴォー風の外観の建物。「海同会館」の愛称で親しまれている。設計は市内に多くの作品を残した関根要太郎。景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函新撮影※高田屋屋敷跡.jpg
    元町・函館山

    高田屋屋敷跡

    宝来町の電停方面に歩いて、電車通りを越えた緑地帯に高田屋屋敷跡の碑があります。嘉兵衛の跡を継いだ弟・金兵衛が、幕府の許可を得て5万坪を借用し、その一角に豪壮な邸宅を建てたのがこの辺りです。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※旧金森船具店.JPG
    ベイエリア

    旧金森船具店

    明治末期に建てられたレンガ造り2階建ての元船具店。ルネッサンス風の重厚なデザイン。美術館、大学のサテライトオフィスなどに活用されていた。市景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    旧笹浪家住宅および附属土蔵

    1800年代前半の建築とされ、北海道の現存民家では最古に属する。ニシン番屋の原型とされる。内部は上ノ国の歴史を紹介する施設として公開。重要文化財。

    歴史的建造物(一般入場可)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    木古内町郷土資料館(いかりん館)

    北海道新幹線の北海道側の玄関口となる「木古内駅」がある木古内町の歴史を学べるスポット。サラキ岬沖に沈没した幕末の軍艦「咸臨丸」のものと見られるイカリを展示。

    博物館(市外)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    箱館戦争官軍上陸の地碑

    函館から車で約1時間30分の乙部町に残る、箱館戦争の足跡。1869(明治2)年、乙部の海上に新政府軍の大艦隊が来襲、旧幕府軍追討のために上陸し、交戦した。

    史跡・碑(市外)
  • ※函新撮影※北辰殿.JPG
    元町・函館山

    北辰殿

    境内にある北辰殿には、函館山七福神の大黒天(大黒神)が祀られています。右手に小槌を持ち、米俵を踏まえている姿で、恵比須神と並んで厨房の神とされています。寺務所に申し出れば、参拝可能。

    神社・寺
  • ※函新撮影※亀井勝一郎文学碑.JPG
    元町・函館山

    亀井勝一郎文学碑

    「大和古寺風物誌」などで著名な文芸評論家・亀井勝一郎は、1907(明治40)年函館生まれ。終生函館を愛したという。散策路とされる函館公園通りに、文学碑が建立された。

    史跡・碑(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    【休館中】函館市灯台資料館(ピカリン館)

    日本や世界の灯台の歴史や灯台にまつわる文化や、資料館の建つ恵山岬周辺に関する資料を展示している。展望ラウンジからの景色は必見。2016年4月から長期休館中。

    博物館(市内)
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    函館近郊・大沼

    榎本軍鷲ノ木上陸地跡

    森町鷲ノ木の駒ケ岳を望む海岸に建つ木柱は、1868(明治元)年10月、榎本武揚率いる旧幕府脱走軍2500~3000名が上陸した地点。ここを拠点に箱館への進軍を開始した。

    史跡・碑(市外)
  • ※函館新聞撮影※函館市芸術ホール.jpg
    五稜郭

    函館市芸術ホール

    舞台転換と音響照明設備が充実している、本格的な演奏会や演劇など、多目的な利用が可能。ギャラリーやリハーサル室、練習室などもあり、幅広く活用されている。

    会館・ホール
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    松前城資料館

    1854(安政元)年に完成した松前福山城は、日本における最後期の日本式城郭。焼失を経て1961(昭和36)年に再建され、天守は資料館となっている。桜の名所、松前公園にある。

    博物館(市外)
  • ※函新撮影※武田斐三郎.JPG
    五稜郭

    武田斐三郎先生顕彰碑

    二の橋を渡って郭内に入り、藤棚の下を通って左に曲がると「武田斐三郎先生顕彰碑」があります。武田斐三郎とは蘭学者で、五稜郭を設計監督、築造した人物。顏の部分が輝いているのは、「頭のよさにあやかりたい」と、多くの人になでられてきたからです。

    史跡・碑(市内)
    銅像・記念物
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    禅燈寺の仁王像

    明治33年(1900年)創建の曹洞宗寺院。境内をJR江差線の線路が通ることで有名だった(2014年廃線)。山門の勇壮な仁王像は道内有数の木仏像とされる。

    史跡・碑(市外)

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