スポット・体験
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ベイエリア
末広町電停
乗り物 -
ベイエリア
クラフトベース モノクラ
ベイエリアにある函館ならではの伝統的建造物を活用したスペースで、様々なクラフト体験ができる。日によって着物のレンタルも可能。家族一緒に楽しめて、旅の思い出に。
手作り -
五稜郭
函館市民スケート場
市街地にあるスケート場。競輪場バンク内に設けられた外周250メートルのスピードコースと、中央にサブリンクをもつ。手袋と帽子が必須。
スキー場・スケート場スポーツ・施設 -
ベイエリア
生田ステンドグラス 函館アトリエ
ステンドグラスでサンキャッチャー(窓飾り)、またはフォトフレーム(写真入れ)が作れる体験工房。丁寧な指導で初心者でも安心。完成した作品はそのまま持ち帰れる。
手作り -
函館近郊・大沼
台風海難者慰霊碑(洞爺丸慰霊碑)
1954(昭和29)年の台風15号で、洞爺丸など5隻の青函連絡船が七重浜沖で遭難。死者・行方不明者は1430名という未曽有の海難事故。慰霊碑は事故の翌年建立。
史跡・碑(市外) -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
八雲町郷土資料館・八雲町木彫り熊資料館
函館から車で約2時間、八雲地域の自然、産業、歴史、遺跡について古民具などを通して学べる郷土資料館。建物内に木彫り熊の文化を解説する資料館もあり。入館無料。
博物館(市外) -
ベイエリア
七財橋
ベイエリアの掘割にかかる橋。金森赤レンガ倉庫群を望むビュースポットや、港の風景の一部となっている。現在の橋は1969(昭和44)年に架け替えられたもの。
景色(市内)街歩き -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
ながまれ号(道南いさりび鉄道)
普段は函館駅を起点に五稜郭から上磯・木古内方面を結ぶ普通列車として運行。団体旅行用の特別列車として運行時には、車内に大型テーブルなどが設置され、食事と車窓が楽しめる。
乗り物 -
函館近郊・大沼
きじひき高原(パノラマ展望台)
北斗市木地挽山の高原にある展望台。標高560mのところにあり、大野平野・函館市街や函館山、大沼小沼、駒ヶ岳を見渡すことができる。4月下旬から11月上旬まで開放されている。
景色(市外) -
ベイエリア
太刀川家住宅店舗
明治34(1901)年、米穀商初代太刀川善吉が建築した土蔵造り2階建店舗。煉瓦積み漆喰塗りの不燃建築。国指定重要文化財。2019年6月から貸スペースとして活用されている。
歴史的建造物(外観は見学可)街歩き -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
噴火湾パノラマパーク
函館から車で約2時間、道央自動車道八雲パーキングエリアに隣接する道立公園。屋内遊び場のある休憩施設、屋外遊具広場、キャンプ場、パークゴルフ場などを備える。
公園 -
函館近郊・大沼
七重浜海浜公園
函館駅から車で20分弱。函館山を一望できる、函館湾の海水浴場。温水シャワーや更衣室も完備。
海水浴場 -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
福島町青函トンネル記念館
1988(昭和63)年に開通した青函トンネルに関する展示を行う博物館。工事の拠点になった福島町にある。トンネルシアター、体験坑道、ボーリングマシンの展示などは圧巻。
博物館(市外) -
元町・函館山
幸坂
1875(明治8)年、坂下の湾を埋め立てた場所が幸町という名前だったことからこの名前がついた。傾斜が厳しい道だが、上りきった先の山上大神宮から眺める景色はまさに絶景。
坂街歩き -
元町・函館山
遊漁船「第18金龍丸」(イカ釣り)
函館市の魚「イカ」を、船に乗って自分の手で釣り上げる貴重な体験。ブリやサクラマス釣りなどの各種プランもある。函館山をバックに釣りを楽しめるのは船上ならでは。
体験観光 -
函館近郊・大沼
白鳥台セバット
大沼国定公園の一角で、冬でも湖面が凍結することなく、渡り鳥の休息場所になっており、オオハクチョウやカモなどの野鳥を間近に見ることができる。セバットは、狭まった場所の意。
景色(市外) -
五稜郭
石川啄木座像(啄木小公園)
漂泊の詩人石川啄木の座像が、啄木の愛した砂山跡の大森浜に建つ。周囲は小公園として整備、隣接地には土方・啄木浪漫館も。
史跡・碑(市内) -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
かもめ島
ニシン漁や北前船交易の舞台となった江差港の一角にある陸繋島。上空から見ると、かもめが羽を広げたような形が特徴的。島からの夕日と日本海の眺めは絶景で、函館から足を運ぶ価値がある。
景色(市外) -
函館近郊・大沼
函館七飯ゴンドラ
駒ケ岳や大沼の大パノラマが魅力のゴンドラ。往復30分の空中散歩と山頂の絶景が楽しめる。PEAK CAFEでのティータイムも。大沼公園駅、新函館北斗駅からシャトルバスあり。
景色(市外) -
みなみ北海道(函館近郊を除く)
幕末の軍艦 開陽丸記念館
1868年(明治元年)に江差沖で座礁沈没した、旧幕府軍の開陽丸を原寸大で復元。榎本武揚など乗組員の様子、貴重資料、遺物など約3000点を展示。音による大砲発射体験、操船体験も。
博物館(市外) -
元町・函館山
魚見坂
函館の坂で最も西側に位置する。回遊してくる魚群を見るのに便利な場所だったことから名づけられた。天候がよければ、青い海と駒ヶ岳を望むことができる穏やかな通りである。
坂街歩き -
湯の川
函館カール・レイモン(工場見学)
「本場ドイツの伝統製法で作られた本格派ハム・ソーセージ」として、地元で抜群の知名度を誇る函館カール・レイモン。工場で製造過程などが見学できる。直売コーナーもあり。
体験観光 -
元町・函館山
元町配水場
1889(明治22)年、横浜に次ぐ国内2番目の上水道として創設。現在も市民へ生活水を供給。敷地内は一般開放され、市街地や港を望むビュースポットも設置。春は桜が美しい。
景色(市内)公園 -
元町・函館山
710candle(キャンドル作り)
函館近郊で育った季節の花々や植物を使って自由にキャンドルを装飾する「ボタニカルキャンドル」をはじめ、さまざまなキャンドル作りが体験できるキャンドル工房。
手作り