スポット・体験

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  • ※函新撮影※日本最古のストーブ.JPG
    ベイエリア

    日本最古のストーブ

    箱館の冬の寒さをしのぐため、安政3(1856)年、鋳物職人である源吉が製作したのが日本で最初のストーブ。レプリカが箱館高田屋嘉兵衛資料館に保存されている。

    銅像・記念物
    面白スポット
  • ※函新撮影※北海道坂本龍馬記念館2.jpg
    ベイエリア

    北海道坂本龍馬記念館

    坂本龍馬と北海道の絆がわかる記念館。龍馬の想いと幕末の志士たちの記録が展示されている。

    博物館(市内)
  • ※函新撮影※中島三郎助父子最後之地.jpg
    五稜郭

    中島三郎助父子最後之地

    箱館戦争時、五稜郭の前線基地であった「千代ヶ岡陣屋」で戦死した中島三郎助とその息子らを慰霊した石碑。毎年5月の箱館五稜郭祭では碑前祭が行われる。

    史跡・碑(市内)
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    ベイエリア

    大三坂

    和洋折衷の建物と石畳のエキゾチックさが高い評価を受け、国土交通省が定めた「日本の道100選」に認定された坂。特に秋が深まるナナカマドの紅葉の時期は風情があって美しい。

    景色(市内)
  • ※函館新聞撮影※北海道立函館美術館.jpg
    五稜郭

    北海道立函館美術館

    「道南ゆかりの美術」「書と東洋美術」「文字と記号に関わる現代美術」をテーマとして、近代以降のすぐれた作品を収集・展示。日本を代表する書家・金子鷗亭の作品も充実。

    博物館(市内)
  • ※函新撮影※土方歳三ブロンズ像01.jpg
    五稜郭

    土方歳三ブロンズ像

    新選組副長から旧幕府軍陸軍奉行並に転じ、箱館戦争で戦死した土方歳三の像。五稜郭タワー創業40周年を記念して制作。五稜郭タワー内アトリウム内にある。

    銅像・記念物
  • ※函館新聞社撮影※台風海難者慰霊碑(洞爺丸慰霊碑).JPG
    函館近郊・大沼

    台風海難者慰霊碑(洞爺丸慰霊碑)

    1954(昭和29)年の台風15号で、洞爺丸など5隻の青函連絡船が七重浜沖で遭難。死者・行方不明者は1430名という未曽有の海難事故。慰霊碑は事故の翌年建立。

    史跡・碑(市外)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    八雲町郷土資料館・八雲町木彫り熊資料館

    函館から車で約2時間、八雲地域の自然、産業、歴史、遺跡について古民具などを通して学べる郷土資料館。建物内に木彫り熊の文化を解説する資料館もあり。入館無料。

    博物館(市外)
  • ※函館新聞社撮影※遺愛学院本館.JPG
    五稜郭

    遺愛学院(旧遺愛女学校)本館・旧宣教師館

    明治41年に建てられた、アメリカンスタイルの校舎と宣教師館(通称ホワイトハウス)。ともに国指定重要文化財。春、旧宣教師館前庭に咲くクロッカスが話題。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函館新聞社撮影※七財橋.JPG
    ベイエリア

    七財橋

    ベイエリアの掘割にかかる橋。金森赤レンガ倉庫群を望むビュースポットや、港の風景の一部となっている。現在の橋は1969(昭和44)年に架け替えられたもの。

    景色(市内)
    街歩き
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    ながまれ号(道南いさりび鉄道)

    普段は函館駅を起点に五稜郭から上磯・木古内方面を結ぶ普通列車として運行。団体旅行用の特別列車として運行時には、車内に大型テーブルなどが設置され、食事と車窓が楽しめる。

    乗り物
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    函館近郊・大沼

    きじひき高原(パノラマ展望台)

    北斗市木地挽山の高原にある展望台。標高560mのところにあり、大野平野・函館市街や函館山、大沼小沼、駒ヶ岳を見渡すことができる。4月下旬から11月上旬まで開放されている。

    景色(市外)
  • ※函館新聞社撮影※さくら屋2.jpg
    元町・函館山

    函館 さくら家

    歴史的建造物が集まる港が丘通沿いの「函館さくら家」は、手作りあんの甘味と道南の正月に欠かせないくじら汁が味わえる和風喫茶。函館市の伝統的建造物。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
  • ※函館新聞社撮影※太刀川家住宅店舗.jpg
    ベイエリア

    太刀川家住宅店舗

    明治34(1901)年、米穀商初代太刀川善吉が建築した土蔵造り2階建店舗。煉瓦積み漆喰塗りの不燃建築。国指定重要文化財。2019年6月から貸スペースとして活用されている。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    噴火湾パノラマパーク

    函館から車で約2時間、道央自動車道八雲パーキングエリアに隣接する道立公園。屋内遊び場のある休憩施設、屋外遊具広場、キャンプ場、パークゴルフ場などを備える。

    公園
  • ※函新撮影※弥生小学校.JPG
    元町・函館山

    函館市立弥生小学校

    1882(明治15)年創建、1934(昭和9)年大火後鉄筋コンクリート造りの耐火建築で再建。老朽化のため2010(平成22)年に解体、2012(平成24)年に旧校舎の外壁を一部利用して新校舎に。

    景色(市内)
    歴史的建造物(外観は見学可)
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    函館近郊・大沼

    七重浜海浜公園

    函館駅から車で20分弱。函館山を一望できる、函館湾の海水浴場。温水シャワーや更衣室も完備。

    海水浴場
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    福島町青函トンネル記念館

    1988(昭和63)年に開通した青函トンネルに関する展示を行う博物館。工事の拠点になった福島町にある。トンネルシアター、体験坑道、ボーリングマシンの展示などは圧巻。

    博物館(市外)
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    元町・函館山

    幸坂

    1875(明治8)年、坂下の湾を埋め立てた場所が幸町という名前だったことからこの名前がついた。傾斜が厳しい道だが、上りきった先の山上大神宮から眺める景色はまさに絶景。

    街歩き
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    元町・函館山

    遊漁船「第18金龍丸」(イカ釣り)

    函館市の魚「イカ」を、船に乗って自分の手で釣り上げる貴重な体験。ブリやサクラマス釣りなどの各種プランもある。函館山をバックに釣りを楽しめるのは船上ならでは。

    体験観光
  • ※函館の画像ライブラリー※The_Onuma_Quasi-National_Park-5.jpg
    函館近郊・大沼

    白鳥台セバット

    大沼国定公園の一角で、冬でも湖面が凍結することなく、渡り鳥の休息場所になっており、オオハクチョウやカモなどの野鳥を間近に見ることができる。セバットは、狭まった場所の意。

    景色(市外)
  • ※函新撮影※石川啄木座像.JPG
    五稜郭

    石川啄木座像(啄木小公園)

    漂泊の詩人石川啄木の座像が、啄木の愛した砂山跡の大森浜に建つ。周囲は小公園として整備、隣接地には土方・啄木浪漫館も。

    史跡・碑(市内)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    かもめ島

    ニシン漁や北前船交易の舞台となった江差港の一角にある陸繋島。上空から見ると、かもめが羽を広げたような形が特徴的。島からの夕日と日本海の眺めは絶景で、函館から足を運ぶ価値がある。

    景色(市外)
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    函館近郊・大沼

    函館七飯ゴンドラ

    駒ケ岳や大沼の大パノラマが魅力のゴンドラ。往復30分の空中散歩と山頂の絶景が楽しめる。PEAK CAFEでのティータイムも。大沼公園駅、新函館北斗駅からシャトルバスあり。

    景色(市外)

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