スポット・体験
-
函館駅前・大門
函館洋菓子スナッフルス函館エキナカ店
JR函館駅構内に2016年誕生した直営店。実演販売されるキャッチゴーフレットのほか、ソフトクッキーのチッチキーなど、魅力的な新製品が買える。
スイーツショップ -
函館近郊・大沼
はこだてわいん葡萄館本店
国道5号線沿い、隣の七飯町にあるワイナリー直営店。店内には常時80種類近くの商品が並び、試飲もできる。月替わりで用意されているワインソフトクリームも人気。
食料品店 -
元町・函館山
函館 千秋庵総本家 宝来町本店
1860年創業の老舗菓子店。地元の素材を使った和洋菓子が並び、地元の人に親しまれている。あんがたっぷり入ったどらやきや、和洋折衷の煎餅・元祖山親爺が人気。 2024年5月15日には、店内の蔵を改装したイートインスペースが誕生。
カフェご当地グルメ和菓子店 -
元町・函館山
【閉店】スカイラウンジ カフェ・ペルラ
二十軒坂の上にある眺望抜群のカフェ。GLAYゆかりの「カフェ・ペルラ」があった場所に、2020年9月オープン。食事やお茶を楽しみながらゆっくりとした時間を過ごせる。 ※2022年閉店
景色(市内) -
ベイエリア
基坂
明治時代に里数を測る基点となる「里程元標」が立ったことからこの名前がついた。坂を上りきったところには、元町公園や旧函館区公会堂など有数の観光スポットがある。
景色(市内)坂 -
ベイエリア
はこだて工芸舎(陶芸体験)
観光中心エリアの入り口「十字街」電停近くに建つ工芸品のギャラリー。陶芸体験は2名より受付。事前に電話で問い合わせを。マグカップ、皿、湯呑み、小鉢などが人気。
手作り -
函館駅前・大門
ハセガワストア 函館駅前店
市内・近郊に13店舗を展開するコンビニエンスストア。テイクアウト専門の函館駅前店は駅直近で、旅行中に立ち寄るにも、列車に乗る前に駅弁代わりに買って帰るにも最適。
ハセガワストアご当地グルメ -
湯の川
ホテル万惣
ホテル・ビジネスホテル -
函館駅前・大門
ふれあいイカ広場
函館駅前近くの若松ふ頭の一角にある広場。青函連絡船記念館摩周丸とイカモニュメントを中心とする公園として整備され、港と函館山を見わたせるビュースポット。
景色(市内)銅像・記念物 -
五稜郭
市電「五稜郭公園前」
乗り物 -
函館駅前・大門
函館駅前バスターミナル
JR函館駅にあるバスターミナルと案内所。函館バスには、ここを発着地点として、観光のメインエリアを循環する観光路線バスがいくつかあります。
乗り物 -
湯の川
手打ちうどん そば 上野
強いこしが自慢の手打ちうどんはボリューム満点。冬は鍋焼き、カレーうどんが人気。カウンターあり。函館アリーナ・市民会館から徒歩圏内。コーヒーも逸品。
そば・うどん -
ベイエリア
函館ビヤホール
観光名所、金森赤レンガ倉庫群のなかにあり、工場直送の地ビールが楽しめるビアホール。天井が高く、明治の面影が色濃く残るレンガ倉庫は開放感抜群。
ダイニング・ビアホール -
函館駅前・大門
舶来居酒屋 杉の子
港町函館の老舗バー。時代の移り変わりとは関係ないかのように存在しつづける名店。どんな人でも気楽に楽しむことができる雰囲気と料金は、脈々と受け継がれている。
バー -
五稜郭
パン研究所 神戸こむぎ館
毎日200種類超の焼きたてパンが並ぶ、パン好きにはたまらない住宅街の人気店。独自の「72時間低温醗酵」製法が特徴。2016年11月、市電「柏木町」電停徒歩圏内に移転。
パン屋 -
ベイエリア
【2023年11月15日閉店】きくよ食堂 ベイエリア店
函館朝市の老舗食堂がプロデュースした、ベイエリア「函館ベイ美食倶楽部」にある店。函館近海で獲れた新鮮な魚介類をはじめ、こだわりの食材を使った料理が自慢。
カジュアルレストラン・食堂海鮮/海鮮丼飲食店 -
ベイエリア
市電「十字街」電停
乗り物 -
函館駅前・大門
朝市の味処 茶夢
アットホームな接客が人気。イカの煮つけ、佃煮、漬物などの季節に応じた小鉢がずらりと並ぶのが魅力。函館朝市どんぶり横丁市場内。
海鮮/海鮮丼 -
湯の川
HAKOYA函館空港店
彩りも鮮やかな海鮮丼が人気の食堂。2021年2月に函館空港にオープン。新鮮な魚介を手頃な値段で提供する居酒屋や宅配寿司店を函館市内で展開する「箱屋」のグループ店。 ※空港ターミナルビル3階改装工事に伴い、2024年10月1日から国内線ターミナルビル1階の仮店舗で営業中
海鮮/海鮮丼飲食店 -
五稜郭
五稜郭歴史回廊(五稜郭タワー)
特別史跡五稜郭近く、五稜郭タワー展望台2階にある展示スペース。五稜郭や箱館戦争などの歴史を詳しく学べるグラフィック展示や、16の情景模型が設置されている。
博物館(市内) -
五稜郭
ヤマチュウ食品 日乃出店
海が目の前に広がる景色の良い海産物加工工場の直売店。直売ならではのお得な商品と景色をいかした休憩所が魅力。自宅への発送もしてくれる。
食料品店 -
湯の川
グリル塩豚(2022年12月閉店)
2022年12月閉店(塩ラーメン1杯が330円という破格の価格のラーメン店。5日以上ねかせて熟成させた豚ロース、豚バラ肉も人気。その名のとおり、塩と豚にこだわった店)
ラーメン -
ベイエリア
函館麺厨房あじさい 紅店
看板メニューの「あじさい塩らーめん」は、あっさりとしながらもコクのある味わい。創業時から受け継がれた驚くほど透明なスープと、特注ストレート麺の相性も抜群。
ラーメン -
ベイエリア
ハセガワストア ベイエリア店
市内・近郊に13店舗を展開するコンビニエンスストア。西部地区のベイエリア店はイートインスペースがあり、できたての函館名物「やきとり弁当」を味わうことができる。
ハセガワストア