函館市熱帯植物園足湯

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湯の川温泉の源泉を利用した熱帯植物園の敷地内にあり、入園者が自由に利用できる足湯施設。冬に話題を集めるサル山の温泉と、同じ源泉の湯で温まることができる。

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温泉に入るほど大げさでなく、足を湯に浸してポカポカ気分が味わえる足湯。湯の川にある函館市熱帯植物園の敷地内に、入園者が自由に利用できる足湯施設があります。

函館市熱帯植物園といえば、冬は温泉につかるサルののどかな光景が人気。そのサル山の向かいに、屋根と風よけのついたあずまやがあり、サルたちと同じ湯の川温泉の源泉を利用した足湯になっています。ゆったりと腰をおろして湯につかっていると、とてもいい気持ち。ほっこり温まったら、サル山を見にいったり、温室で珍しい植物を眺めたりという楽しみもあります。

足拭き用のタオルを持参していない人には、入口で白いフェイスタオルを販売しています(税込100円)。

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  • 大人500円以下

詳細情報

住所 函館市湯川町3-1-15
アクセス情報

函館バス95、96系統「熱帯植物園前」 下車 徒歩1分

電話番号 0138-57-7833
利用時間

9:30~18:00(4~10月)、9:30~16:30(11~3月)

休日

12月29日~1月1日

利用料金

入園料 一般300円、小中学生100円

駐車場

無料駐車場あり(124台)

泉質 ナトリウム - 塩化物温泉
泉温 40℃(源泉64.1℃)
露天風呂
効能

神経痛、筋肉痛、関節痛など

関連リンク 函館市熱帯植物園

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