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きんぎょ茶屋
市電「末広町」電停目の前、築100年の黒建物に赤い窓枠の和風カフェ。お好みのドリンクを選んで軽食がつけられる岐阜県風モーニングを提供。気軽に使えそうな生活骨董品も販売している。
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シーグラスギャラリー 海からの贈りもの
ベイエリアにある「海の宝石」シーグラスの専門店。オーナーが函館近郊の海を中心に拾ったものを、サイズや色別に分類して販売。オリジナルアクセサリーの製作体験もできる。
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北島三郎記念館(閉館)
※閉館(学生時代の北島三郎から現在に至るまでを、楽しみながら知ることができる体験型記念館。特別公演のフィナーレを再現したシアターゾーンは必見)
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日和坂
函館港の旧桟橋から船魂神社まで、まっすぐに伸びている坂。かつては広い港を一望でき、空模様をよく判断できたことからこの名前がついた。道端のアジサイが和の雰囲気を演出。
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函館市北方民族資料館
旧日本銀行函館支店の建物を活用した資料館で、アイヌ民族や北方民族の衣装、生活用品を展示。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2011」で一つ星を獲得している。
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旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館)
かつての函館の金融街に位置する旧日本銀行函館支店。建築当時は函館らしい意匠を持ったものだった。現在は函館市の資料館として再利用され、中を見ることができる。
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函館市文学館
旧第一銀行函館支店だった建物を活用して、函館市ゆかりの作家たちの著書や直筆原稿などを収蔵・展示。特に石川啄木関連の資料は充実、全国からも注目されている。
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旧第一銀行函館支店(函館市文学館)
大正10年に建てられた、日本初の民間銀行である第一銀行函館支店の建物。外部の装飾は芸術的。平成5年、函館市文学館に。市景観形成指定建築物。
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旧金森洋物店(市立函館博物館郷土資料館)
1880(明治13)年に建てられた「旧金森洋物店」を改修し、資料館として公開。和洋折衷の防火煉瓦造りで、明治時代の函館を今に伝えている。北海道指定有形文化財。
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Green Gables
店名が示すように、赤毛のアンの世界をイメージした店内。アンのファンのみならず、誰もが引き寄せられる居心地のいい雰囲気と凝った料理には、地元のファンも多数。