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シュークリームの専門店 ママデコレ
北海道産の材料で作られたシュークリームは、クリームが濃厚でシューはやさしい味わい。生クリームたっぷりのデコレーション生シューは10種類以上ある。ベイエリア近く。
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ハセガワストア ベイエリア店
市内・近郊に13店舗を展開するコンビニエンスストア。西部地区のベイエリア店はイートインスペースがあり、できたての函館名物「やきとり弁当」を味わうことができる。
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ラッキーピエロ ベイエリア本店
函館市民が誇るハンバーガー店。一番人気は、秘伝のたれが食欲をそそるチャイニーズチキンバーガー。注文を受けてから作るため、時間にゆとりをもって来店を。テイクアウトOK。
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大三坂
和洋折衷の建物と石畳のエキゾチックさが高い評価を受け、国土交通省が定めた「日本の道100選」に認定された坂。特に秋が深まるナナカマドの紅葉の時期は風情があって美しい。
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ビアバー山下
古きテイラーの店舗を再生し、イギリスやアイルランドのパブを函館で再現。そこには函館を訪れた国内・世界の人々が魅入る、独特の空間がある。十字街電停から徒歩3分。
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カリフォルニアベイビー
市民は親しみをこめて「カリベビ」と呼び、絶大な人気を誇る洋食店。ボリューム満点、名物のシスコライスにぜひ挑戦を。ベイエリア観光のあとに立ち寄るのにぴったり。2024年に「景観形成指定建築物等」に指定
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旧安田銀行函館支店・旧ホテルニューハコダテ(ホテルHakoBA函館)
角に丸みを持たせた優雅なフォルムと繊細な意匠が特徴の、旧安田銀行函館支店の建物。ホテルとして再利用されたのち閉館、2017(平成29)年5月に新ホテルとして再生。景観形成指定建築物。
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ozigi
クラフトビール醸造所併設のビアバー。クラフトビールの定番銘柄と、旬の果物を使ったオリジナルのフルーツビールなどを少量ずつ醸造し、鮮度のいいうちに提供する。
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函館海産商同業協同組合事務所
1920(大正9)年に竣工した、アールヌーヴォー風の外観の建物。「海同会館」の愛称で親しまれている。設計は市内に多くの作品を残した関根要太郎。景観形成指定建築物。
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旧百十三銀行本店(SEC電算センタービル)
1926(大正15)年に建てられた国立銀行の建物。豪快な全体像と繊細な装飾の取り合わせが独特な存在感を持つ。夜間はライトアップされている。景観形成指定建築物。