スポット・体験

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  • ※函新撮影※函館港末広緑地(函館西波止場広場).JPG
    ベイエリア

    函館港末広緑地(函館西波止場広場)

    1976(昭和51)年までフェリーが発着していた岸壁が整備され、赤レンガ倉庫群から旧桟橋まで伸びる広場に。遊歩道やベンチを備えた広場で憩いの場所に。護岸は石積み。

    景色(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館).JPG
    ベイエリア

    旧日本銀行函館支店(函館市北方民族資料館)

    かつての函館の金融街に位置する旧日本銀行函館支店。建築当時は函館らしい意匠を持ったものだった。現在は函館市の資料館として再利用され、中を見ることができる。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
  • ※函新撮影※すりばち山.JPG
    元町・函館山

    すりばち山

    公園正面口の右手には、映画のロケにも使われた「すりばち山」の展望所があります。手前には公園の噴水広場が、ミニ遊園地の向こうには津軽海峡が見渡せます

    史跡・碑(市内)
    公園
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    五稜郭

    半月堡

    正面広場に戻ってひとつめの橋(一の橋)を渡ると、そこは半月堡(はんげつほ)と呼ばれる出塁。五稜郭設計当初は、五角形の各辺に造られる予定でしたが、最終的には、ここの1つだけになりました。近くには貸しボート店があり、ボートから見る五稜郭もおすすめです。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※市電操車塔.jpg
    ベイエリア

    市電操車塔

    かつて市電のポイントを切り替えるために使用されていた、十字街電停のほど近くにあるキノコ型の塔。路面電車用の操車塔としては国内最古とされる。

    史跡・碑(市内)
    街歩き
  • ※函新撮影※函館護国神社.jpg
    元町・函館山

    函館護国神社(亀石)

    箱館戦争で殉難した政府軍兵士を祀る招魂社として創建され、のちに函館護國神社と改称。箱館戦争から太平洋戦争に至る北海道南部の戦没者を祀っている。 広大な境内には、高田屋嘉兵衛の慈善事業の象徴である「亀石」を二つに分断して造った「招魂場碑」があります。この巨石は、飢饉の際の住民救済のため、給金を支払って海中から引き揚げさせ、屋敷の庭石にしたものです。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※日本基督教団函館教会.jpg
    元町・函館山

    日本基督教団函館教会

    1874(明治7)年、宣教師ハリスによって創設。現在の建物は1931(昭和6)年築。尖塔アーチの窓などゴシック様式デザインが特徴。設計は萩原惇正。景観形成指定建築物。

    教会・修道院
    街歩き
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    五稜郭

    函館市北洋資料館

    江戸時代以降の箱館~樺太間の漁業についての歴史・資料が展示され、北洋航海体験室では荒れ狂う波間を行く漁船を体験することが出来る。

    博物館(市内)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    サラキ岬

    函館近郊、木古内町にある名所。岬の岩礁は沖合い浅く突き出ており、明治時代に軍艦「咸臨丸」が座礁した場所。モニュメントや終焉記念碑、史跡看板などが設置されている。

    景色(市外)
  • ※函館新聞社撮影※みそぎ浜.JPG
    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    みそぎ浜

    函館近郊、木古内町内にある名所の一つ。津軽海峡や函館山、青森県下北半島が見渡せる眺望スポット。町内の伝統神事「寒中みそぎ祭り」が行われる浜としても有名。

    景色(市外)
  • ※函館新聞社撮影※石川啄木居住地跡.JPG
    元町・函館山

    石川啄木居住地跡

    1907(明治40)年、石川啄木は津軽海峡を越えて函館に降り立つ。青柳町に居を構え、家族を呼び寄せたのがこの付近である。その後、大火に遭遇して札幌に移住。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※新島襄ブロンズ像2.jpg
    ベイエリア

    新島襄ブロンズ像

    港にたたずむ新島襄のブロンズ像。1864年、箱館から密出国すべく、小舟に乗り込んで外国船に向かう姿を再現している。場所は西波止場近くの末広緑地。

    銅像・記念物
    街歩き
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    ベイエリア

    旧第一銀行函館支店(函館市文学館)

    大正10年に建てられた、日本初の民間銀行である第一銀行函館支店の建物。外部の装飾は芸術的。平成5年、函館市文学館に。市景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
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    ベイエリア

    弁天台場跡

    箱館港の防衛拠点として1863(文久3)年に完成した不等辺六角形の砲台。箱館戦争時、旧幕府軍が陣取ったが、1869(明治2)年旧暦5月15日に降伏。後の港湾改良工事で解体。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※日本最古のコンクリート電柱.JPG
    ベイエリア

    日本最古のコンクリート電柱

    まちづくりセンターの正面口を出て左手に進むと、最初の交差点から右手が「開港通り」。左側の歩道を進むと、「日本最古のコンクリート電柱」があります。函館ではかつて火災が頻繁に発生していたため、1923(大正12)年に建造されました。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    面白スポット
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    元町・函館山

    千畳敷

    函館山の南側部分の山頂部に広がるなだらかな草原。函館山登山道の中では厳しい「七曲コース」から登るのが近道。展望台方面からの道も。旧要塞跡が点在。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※大手町ハウス函館.jpg
    函館駅前・大門

    大手町ハウス函館(旧浅野セメント函館営業所、現cafe centenaire)

    旧函館区公会堂等の名建築を施工した棟梁が大正時代中期に手がけた、ヨーロッパを彷彿とさせる建築物。損なわれていた原形を見事に復元し、登録有形文化財にも指定されている。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    カフェ
  • ※函館新聞社撮影※己巳役海軍戦死碑02.jpg
    元町・函館山

    己巳役海軍戦死碑

    弥生坂上の林の中に建つ大きな石碑は1869(明治2)年、箱館戦争で被弾沈没した新政府軍の軍艦「朝陽」の戦死者を祀っている。

    史跡・碑(市内)
  • ※函新撮影※東北以北最古のエレベーター.jpg
    ベイエリア

    東北以北最古のエレベーター

    館内は自由に見学可能。なかでも、東北以北で最古の手動制御エレベーターは、訪れるかたの目をひきます。現在も稼働しており、受付カウンターに申し出ると、スタッフの手動操作で最上階まで一緒に乗ることができます。

    歴史的建造物(一般入場可)
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    ベイエリア

    五島軒本店メモリアルホール蘆火野

    老舗レストラン「五島軒」本店内にある資料館。函館や五島軒をモデルに書かれた小説「蘆火野」の作者・船山馨氏の生原稿や、創業時から使用していた洋食器、調度品などを展示。本店は国登録有形文化財。

    歴史的建造物(一般入場可)
    博物館(市内)
    洋食
    街歩き
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    函館近郊・大沼

    大沼湖畔周遊道路(東屋・木道・北緯42°の標)

    四季折々の景色を堪能できる自然豊かな大沼の湖畔。一周およそ14キロの周遊道路沿いに、湖と駒ヶ岳の絶景が楽しめるスポットがある。ドライブやサイクリングで訪ねたい。

    景色(市外)
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    元町・函館山

    千歳坂

    1879(明治12)年の函館大火以後にできた坂。かつて坂の東側にあった神社の松の木にちなんで名前がついた。突き当たりには東本願寺船見支院、実行寺、称名寺など、歴史ある寺が並ぶ。

    街歩き
  • ※函新撮影※市立函館博物館旧1号館.JPG
    元町・函館山

    旧函館博物館一号・二号

    開拓使が開場した、日本に現存する最古の博物館建築。道指定の有形文化財。函館公園内にあり、白いペンキ塗りの瀟洒な外観を見学できる。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函新撮影※新島襄海外渡航の地碑.jpg
    ベイエリア

    新島襄海外渡航の地碑

    後に同志社大学を創設する新島 襄が、国禁を犯してアメリカへ密航を企てたのが1864(元治元)年、その岸壁に記念碑が建てられている。

    史跡・碑(市内)

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