スポット・体験

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  • ※函館新聞社撮影※大圓寺01.JPG
    美原・桔梗

    大圓寺

    五稜郭と四稜郭の中間点にある1722(享保7)年創建の浄土宗の古刹。箱館戦争の両軍兵士の墓や五稜郭築造時の死亡者の供養塔などがある。

    史跡・碑(市内)
    神社・寺
  • ※函新撮影※旧第一銀行函館支店(函館市文学館).jpg
    ベイエリア

    函館市文学館

    旧第一銀行函館支店だった建物を活用して、函館市ゆかりの作家たちの著書や直筆原稿などを収蔵・展示。特に石川啄木関連の資料は充実、全国からも注目されている。

    博物館(市内)
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    元町・函館山

    【閉店】スカイラウンジ カフェ・ペルラ

    二十軒坂の上にある眺望抜群のカフェ。GLAYゆかりの「カフェ・ペルラ」があった場所に、2020年9月オープン。食事やお茶を楽しみながらゆっくりとした時間を過ごせる。 ※2022年閉店

    景色(市内)
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    函館駅前・大門

    大手町ハウス函館 cafe centenaire

    国登録有形文化財の美しい建物、旧函館大手町ハウスを利活用したカフェ。天井の高い落ち着いた雰囲気の空間で、ゆったりとお茶が楽しめる。JR函館駅から徒歩3分。

    カフェ
    飲食店
    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函館新聞社撮影※高田屋本店跡.JPG
    ベイエリア

    高田屋本店跡

    ペンション「じょう蔵」があります。このあたりが高田屋の本店跡といわれ、敷地内には当時の大坂から呼び寄せた職人に掘らせた井戸が残っています(非公開)。このほか、町に防災用掘貫井戸9個を寄贈しました。

    史跡・碑(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    史跡大船遺跡 定時解説

    世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である史跡大船遺跡を、説明員の解説を聞きながら巡る約30分のミニツアー。4~10月の毎日10時・13時から、予約不要。

    体験観光
    ガイド・観光案内
  • ※函館新聞社撮影※権現台場跡01.JPG
    美原・桔梗

    権現台場跡(旧函館東照宮)

    箱館戦争時の1869(明治2)年、旧幕府軍が本拠地の五稜郭と背後の備えに急造した四稜郭との間の、函館東照宮に砲台を設けた場所。当時の大鳥居や土塁が現存する。

    史跡・碑(市内)
  • ※函館新聞撮影※函館市芸術ホール.jpg
    五稜郭

    函館市芸術ホール

    舞台転換と音響照明設備が充実している、本格的な演奏会や演劇など、多目的な利用が可能。ギャラリーやリハーサル室、練習室などもあり、幅広く活用されている。

    会館・ホール
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    ベイエリア

    明治天皇御上陸記念碑

    1876(明治9)年7月の明治天皇の函館上陸を記念し、1935(昭和10)年に建てられた碑。通算3度足跡が残されたことから、三蹤碑(さんしょうひ)という別名もある。

    史跡・碑(市内)
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    元町・函館山

    鯨族供養塔

    捕鯨船の元船長兼砲手が建立に尽力した、鯨の供養塔。絶滅危惧種とされるセミクジラの模型が据えられている。年に1度、供養祭が行われる。

    史跡・碑(市内)
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    元町・函館山

    幸坂

    1875(明治8)年、坂下の湾を埋め立てた場所が幸町という名前だったことからこの名前がついた。傾斜が厳しい道だが、上りきった先の山上大神宮から眺める景色はまさに絶景。

    街歩き
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    函館近郊・大沼

    きじひき高原キャンプ場

    木地挽山(きじひきやま)山頂にあるキャンプ場。函館山、大沼、駒ケ岳や津軽海峡まで見渡せる。標高が683メートルと高いため、風が強く気温も低いので注意。

    キャンプ場
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    五稜郭

    五稜郭アーカイブ(五稜郭交差点地下横断歩道)

    五稜郭交差点の真下に設けられた地下横断歩道の南北通路を「明るく親しみやすい空間」に改修。壁面に、五稜郭周辺の歴史や函館市電に関する資料を年間を通して展示している。

    史跡・碑(市内)
    博物館(市内)
    街歩き
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    ベイエリア

    旧第一銀行函館支店(函館市文学館)

    大正10年に建てられた、日本初の民間銀行である第一銀行函館支店の建物。外部の装飾は芸術的。平成5年、函館市文学館に。市景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
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    函館近郊・大沼

    函館七飯ゴンドラ

    駒ケ岳や大沼の大パノラマが魅力のゴンドラ。往復30分の空中散歩と山頂の絶景が楽しめる。PEAK CAFEでのティータイムも。大沼公園駅、新函館北斗駅からシャトルバスあり。

    景色(市外)
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    ベイエリア

    弥生坂

    函館の主要な坂の中では最長。かつては2本の坂だったが、1879(明治12)年の大火後現在のような1本の坂となった。この時、地域の繁栄・発展を祈り「弥生」の名がついた。

    街歩き
  • ※函館新聞社撮影※旧小林写真館.JPG
    ベイエリア

    旧小林写真館

    明治末期に建てられ、写真館として使用されていた建築物で北海道内最古といわれている。1988(昭和63)年に創建当時の外観を復元して改装、写真館として2009(平成21)年7月から2020(令和2)年5月まで営業。

    歴史的建造物(外観は見学可)
  • ※函館新聞社撮影※湯川黒松林.JPG
    湯の川

    湯川黒松林

    金森倉庫の創業者・初代渡邊熊四郎が私財を投じて1889(明治22)年から造林した、北海道最初の防風砂防林。湯の川温泉街の中に、900本余のクロマツの緑地が広がる。

    公園
  • ※函新撮影※本願寺函館別院(西本願寺)2.JPG
    函館駅前・大門

    本願寺函館別院(西本願寺)

    浄土真宗本願寺派の別院。現在の本堂は、明治時代後期に建てられたものの造りを模している。函館市街地形成の礎を築いた堀川乗経と願乗寺川にゆかりがある。

    神社・寺
  • ※函新撮影※箱館戦争の大砲1.JPG
    五稜郭

    箱館戦争の大砲

    顕彰碑の脇道を歩くと2つの大砲があります。こちらは、旧幕府軍と新政府軍がそれぞれ使用していたもので、海中に沈められていたのが引き上げられ、現在の場所に置かれています。

    史跡・碑(市内)
    銅像・記念物
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    ベイエリア

    南部坂

    地域交流まちづくりセンターがふもとにあり、イチョウ並木が洋風の雰囲気を醸し出す坂道。交差点を1つ2つと越えると傾斜が急になり、上りきるとロープウェイ山麓駅がある。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    青函連絡船海難者殉難碑

    函館山登山道の傍らに立つ青函連絡船船員の慰霊碑。1945(昭和20)年の空襲と1954(昭和29)年の洞爺丸台風による事故で殉職した船員と、勤務中に殉職した船員が奉られている。

    史跡・碑(市内)
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    湯の川

    函館市民会館

    1370名収容の大ホールから、会議室や和室まで完備した函館の文化拠点。函館空港から車で10分、函館アリーナに隣接。2020年4月に耐震改修工事を終え、リニューアルオープン。

    会館・ホール
  • ※函館新聞社撮影※遺愛幼稚園.JPG
    元町・函館山

    遺愛幼稚園

    1895(明治28)年に創立された北海道内初の幼稚園。現在の建物は1913(大正2)建築の瀟酒な洋館で、ピンクの板張りの外壁が可愛らしい。現役の幼稚園。外観のみ見学可。

    歴史的建造物(外観は見学可)

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