スポット・体験

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    ベイエリア

    日和坂

    函館港の旧桟橋から船魂神社まで、まっすぐに伸びている坂。かつては広い港を一望でき、空模様をよく判断できたことからこの名前がついた。道端のアジサイが和の雰囲気を演出。

    景色(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    史跡大船遺跡 定時解説

    世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である史跡大船遺跡を、説明員の解説を聞きながら巡る約30分のミニツアー。4~10月の毎日10時・13時から、予約不要。

    体験観光
    ガイド・観光案内
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    いにしえ街道

    江差は17世紀以降、日本海航路における北前船交易の拠点として繁栄を謳歌。多くの建築遺産の残る中歌、姥神、津花町一帯を「いにしえ街道」として整備。

    景色(市外)
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    湯の川

    湯の川温泉発祥の地碑

    箱館戦争の折には、五稜郭を占拠した旧幕府軍が傷病兵を療養させたり、榎本武揚自身も時々入湯していたとか。神社下には「湯の川温泉発祥の地碑」があり、湯の川温泉の守り神として、今も親しまれています。

    史跡・碑(市内)
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    函館駅前・大門

    喫茶ニューサロン海峡

    函館駅から徒歩5分、青函連絡船記念館「摩周丸」3階の一角にある、眺望抜群の喫茶サービスコーナー。函館港内の船や函館山を眺めながら、お茶を飲むことができる。※現在休業中、休憩利用可。

    景色(市内)
    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
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    元町・函館山

    谷地坂

    かつて行楽地として市民に親しまれた谷地頭方面へ向かう坂。1934(昭和9)年の大火の影響はあるものの、その様子は江戸時代からそれほど変化していないといわれている。

    景色(市内)
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    五稜郭

    五稜郭アーカイブ(五稜郭交差点地下横断歩道)

    五稜郭交差点の真下に設けられた地下横断歩道の南北通路を「明るく親しみやすい空間」に改修。壁面に、五稜郭周辺の歴史や函館市電に関する資料を年間を通して展示している。

    史跡・碑(市内)
    博物館(市内)
    街歩き
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    元町・函館山

    坂本龍馬像

    2009年11月15日に函館市末広町の北海道坂本龍馬記念館向かいに設置。2022年10月に津軽海峡を眺めることができる現在地へ移設されました。

    景色(市内)
    史跡・碑(市内)
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    函館駅前・大門

    青函連絡船ゆかりの錨

    青函連絡船ゆかりの錨(いかり)が、青函連絡船記念館摩周丸が保存係留されている旧函館桟橋周辺に設置されている。洞爺丸事故後に実際に使用されていたもの。

    銅像・記念物
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    北海道新幹線ビュースポット(木古内町)

    北海道新幹線の駅があるJR木古内駅から青函トンネル寄りに造られた展望台。新幹線と在来線の分岐ポイントが見られることから、鉄道ファンなどの注目を集めている。

    景色(市外)
  • ※函新撮影※旧松橋商店(港の庵).JPG
    ベイエリア

    旧松橋商店(港の庵)

    明治から時空を超えて甦った建物。煉瓦造、木造、土蔵の3種で構成された、函館の歴史の奥深さを知ることができる大変貴重なもの。第20回函館市都市景観賞受賞建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    夷王山

    上ノ国町の市街地にほど近く、標高159m。ツツジの名所として人気が高く、6月の満開時には「夷王山まつり」が開かれる。駐車場から徒歩で山頂まで登ることができる。

    景色(市外)
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    ベイエリア

    南部坂

    地域交流まちづくりセンターがふもとにあり、イチョウ並木が洋風の雰囲気を醸し出す坂道。交差点を1つ2つと越えると傾斜が急になり、上りきるとロープウェイ山麓駅がある。

    景色(市内)
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    ベイエリア

    東坂

    最大斜度は14.36度と厳しいが、上りきってから一望できる函館港の景色は、一見の価値あり。途中、北海道内最古の写真館・旧小林写真館や、中華会館がある。

    街歩き
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    湯の川

    函館市民会館

    1370名収容の大ホールから、会議室や和室まで完備した函館の文化拠点。函館空港から車で10分、函館アリーナに隣接。2020年4月に耐震改修工事を終え、リニューアルオープン。

    会館・ホール
  • ※函館新聞社撮影※高田屋恵比寿神社.jpg
    ベイエリア

    高田屋恵比須神社

    開港通り(二十間坂通り)を函館山方向に歩き、電車通りを右に曲がった少し先(旧北方歴史資料館隣)に小さな神社があります。神仏の信仰に厚かった高田屋嘉兵衛が、守護神として屋敷に祀っていた恵比須神に由来。外観のみ見学可能。

    神社・寺
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    元町・函館山

    童子岩

    「義経伝説」の神社としても知られています。鎌倉時代の初め、源義経一行が津軽から渡航したとき、遭難しそうになったところを船魂明神の加護で無事上陸したという言い伝え。境内に、童子が現れたとされる「童子岩」があります。

    景色(市内)
    史跡・碑(市内)
    神社・寺
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    元町・函館山

    函館四天王像

    明治期の函館の発展に尽力した4人の財界人、今井市右衛門・平田文右衛門・渡邊熊四郎・平塚時蔵のブロンズ像。元町公園の開園に合わせ、1982(昭和57)年10月に設置。

    銅像・記念物
    街歩き
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    五稜郭

    久慈次郎銅像

    日本最古の硬式野球クラブ「函館太洋(オーシャン)倶楽部」の名捕手として活躍、社会人野球の発展に尽力。記念碑は39回忌の1977(昭和52年)、ゆかりの球場内に建立。

    銅像・記念物
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    元町・函館山

    カール・レイモン歴史展示館

    ドイツのマイスターで、本格派ハム・ソーセージを作り続けたカール・レイモン氏の生涯を紹介する展示館。パネル展示のほか、レイモン氏が愛用したものも間近で見られる。

    博物館(市内)
    街歩き
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    元町・函館山

    天祐寺

    函館山のふもとの青柳町にある天台宗の寺。境内には、函館山七福神の一柱、布袋尊が祀られている。毎年9月に行われる大根祭は地域住民に親しまれている。

    神社・寺
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    湯の川

    【2024年10月31日閉館】石川啄木函館記念館(土方・啄木浪漫館)

    【2024年10月31日閉館】啄木小公園近くにある「土方・啄木浪漫館」内の資料館。豊富な資料の展示とともに、精巧な作りの石川啄木の実像ロボットが、自身の生涯について優しく語りかけて紹介する。

    博物館(市内)
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    美原・桔梗

    大圓寺

    五稜郭と四稜郭の中間点にある1722(享保7)年創建の浄土宗の古刹。箱館戦争の両軍兵士の墓や五稜郭築造時の死亡者の供養塔などがある。

    史跡・碑(市内)
    神社・寺
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    元町・函館山

    遺愛幼稚園

    1895(明治28)年に創立された北海道内初の幼稚園。現在の建物は1913(大正2)建築の瀟酒な洋館で、ピンクの板張りの外壁が可愛らしい。現役の幼稚園。外観のみ見学可。

    歴史的建造物(外観は見学可)

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